約 1,987,311 件
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/86.html
▽タグ一覧 メモリアルライダーとは仮面ライダーメモリアルに登場する用語である 。 概要 仮面ライダージオウにおいて、常磐ソウゴがオーマジオウとなった際新たなライダーは生まれなくなってしまった だが現在のソウゴがオーマジオウとなる未来を避ける道を選び平成が終わった結果、オーマジオウが塞ぎ込んできたライダーの歴史が溢れ、時空のあちこちに仮面ライダーが現れた これらをメモリアルライダーと呼ぶ。 ソウゴ達はこれらを全て継承する為に時空を超えるのが物語の流れである。 メモリアルライダーも従来の仮面ライダー同様ウォッチを受け取ることで継承出来るが、仮面ライダーと違ってライダーとしての記憶を失っている描写はない またメモリアルライダーの力を得たのはオリジナルキャラだけではない事も
https://w.atwiki.jp/maskedridervip/pages/24.html
仮面ライダーNICO(仮) viploader924035.jpg 仮面ライダー厨二 064150.jpg 擬似ライダーPINK vlphp242945.jpg #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (heifht=500) 鬼女ライダー 653710.jpg ナイトホライゾン 740550.jpg 必殺技 783120.jpg 変身 vlbg030533.jpg 064540.jpg vl2_100944.jpg
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1690.html
「クロスオン!グレイトフルエンシェント!ガチャーンコエーックス!エックスレックス!スーパー!」 【ライダー名】 仮面ライダースーパーガッチャード クロスエックスレックス 【読み方】 かめんらいだーすーぱーがっちゃーど くろすえっくすれっくす 【変身者】 一ノ瀬宝太郎 【スペック】 パンチ力:16.3tキック力:20.8tジャンプ力:ひと跳び21.7m走力:100mを4.6秒 【基本形態】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【声/俳優】 本島純政 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2023年) 【初登場話】 第14話「パクっとレックス!キケンなエックス」 【詳細】 一ノ瀬宝太郎がエクスガッチャリバー合体状態のガッチャードライバーに基本形態のカードを装着し、さらにガッチャリバーのエクスクロスリーダーへ「エックスレックス」のライドケミーカード装填、超高等多重錬成を行い変身したガッチャードの強化形態。 エクスガッチャリバーの力でレベル10のカードの力を解放しスーパーライダケミドールという錬金素体に「エックスレックス」のライドケミーカードの力を上乗せして超高等多重錬成したアーマーを装着した姿。 上半身を中心として赤色のメタリックカラーの装甲が特徴で、下半身などはスチームホッパーに近い装甲が装着されている。 「T-レックス」をモチーフとしたエックスレックスの顔面がガッチャードライバーを噛みついている場面を象ったようなインパクトの強い姿を持つが、同じスーパーガッチャードのクロスユーフォーエックスと比べると純然たる戦闘力に特化し、その荒ぶる力を振るっていく。 第15話で本格的な戦闘を行っている。 【各部機能】 仮面ライダースーパーガッチャード(クロスエックスレックス)はガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードと強化アイテムのエクスガッチャリバーへ装填したレベル10「エックスレックス」からケミーの力を超高等多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。 変身者はレベルナンバー10のケミーの力を受けて超強化改造したスーパーライダケミドールを素体とし、更に拡張性を高めて超高等多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。 頭部クロスエックスレックスマスクはオフェンシブシールドメットシェルで覆われ、頭部を包み込むことで、頭部の防御力の向上させると同時に各部に備えた牙により攻撃性を大幅に増している。 額のライダキュリオゴーグルはエンシェントケミー「エックスレックス」の意志を受け継ぎ、興味を持った対象と心を通わせることが可能となる。 人間の視力を20倍に強化するスーパーガッチャードの複眼、スーパーベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で表示して視認することも可能。 額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する機能に加え、必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割も持つ。 スーパーガッチャードの胴体にはスーパーパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。 変換効率の急上昇により、万物を錬金素材として、更に強大なエネルギーを生み出すことが可能になった。 中でも最高の力を発揮する素材は、情熱や希望といった変身者の内なる感情とされている。 顎クロスレイニアムは人々から受け取った心の力を増幅して戦闘力に変換し、「エックスレックス」の猛々しい古代のパワーとクロスさせることで新たなパワーを生み出す。 その圧倒的なエネルギー量ゆえに過剰分を指向性を持つ咆哮「ベクトロア」にて放出する。 スチームコンプレッションを加えることで優れた俊敏性を誇る筋肉をサポートした腕部スーパーホッパリングクラッシャーは高圧パンチの超高速ラッシュをはじめ、あらゆる攻撃が大幅に強化される。 片方の腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。 非常に軽快なフットワークと優れた跳躍を誇る脚部ホッパリングプレッシャーエックスはチームコンプレッションへの耐圧性能などが向上したことで足技の攻撃力が大幅に強化されている。 更に脚部増加装甲「クロストランプル」により大地を揺るがすほどのダッシュ力と強靭な爪が加わり、エックスレックスの驚異的な咬合力を付加させた攻撃を可能とする。 また、ガッチャード時には紹介されていた足裏の部分は名称が不明。 必殺技は相手を挟み込んでキックを繰り出す「エックスレックスシャイニングフィーバー」。 武器系必殺技は「エックスレックスエクストラッシュ」。 【活躍】 第14にて登場。 変身のみだったので、戦闘は第15話が初となる。 クロトーが変身したドレッド零式と交戦するが、間辺親子を人質に取られ変身解除。 その後、改めて変身して、クローバーマルガムバンブーラフレシアミクスタス、ドレッド零式を連続で撃破した。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/613.html
新たに登場してページも作成されたが、ページ設定の都合で即座に平成ライダーに加筆できないライダーを一時的に書き留めておく保管リスト。 過去のライダー作品など 仮面ライダージオウ 仮面ライダージオウ ダブルアーマー
https://w.atwiki.jp/biogokko2/pages/29.html
遺影フォームとは、仮面ライダーディケイドおよびディエンドのコンプリートフォーム、 加えてゴーカイシルバーゴールドモードの(ネット上の)愛称である。 概要 特撮「仮面ライダーディケイド」に登場する仮面ライダーディケイドおよび仮面ライダーディエンドの強化フォームであるコンプリートフォームの胸部に並ぶカメンライドカードが遺影に見えるため、つけられた名前である。 ディケイドの場合は只のネタとしてこの名前がついていたが、ディエンドの場合は胸部のカメンライドカードのライダーが全員死亡しているため本当に遺影となってしまった。合掌。 なお、このフォームが出ると大抵の場合、チートくさい攻撃や数の暴力で一方的に敵を倒してしまうため、「(敵が)遺影フォーム」と呼ばれることもある。 ゴーカイジャー6人目の男!(キリッ ゴーカイシルバー!(キリリッ こと伊狩 鎧が変身するゴーカイシルバーゴールドモードに関しても、歴代の追加キャラ(ゴールド系など)のマスクが胸の鎧にはまっている物が遺影に見える。 ごついから絶対動きにくいとか言ってはいけない。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1975.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 マッハライダー タイトル MACH RIDER マッハライダー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-MR ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1985-11-21 価格 4900円 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/431.html
ゴーストライダー [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 概要 あらすじ リンク 概要 2007年に米国で公開されたオカルトアクション映画。 マーベル・コミック社の同名コミック作品 (英語版) が原作。 あらすじ スタント・ライダーのジョニーは、 悪魔メフィストに自らの魂と引き換えに父の命を救う契約を結んでしまう。 ところが父はスタント中の事故で死亡。ジョニーの魂は悪魔の手に渡ってしまう。 一方、メフィストの息子のブラックハートが地上に姿を現し、 地獄を我が物にしようと動き出していた。 メフィストは、それを阻止するため“ゴーストライダー”を差し向ける。 そのゴーストライダーこそ、ジョニーだった。 そして彼は炎を吹きあげるヘルバイクに乗って、悪魔たちとの壮絶な戦いに挑む! リンク ゴーストライダー (映画) - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/ooorowa/pages/54.html
【仮面ライダーディケイド】出典の支給品 ディケイドライバー 門矢士に支給。本人支給。 一丸レンズに似たバックルを持つベルト型装置と、ディケイドに関する絵がプリントされた数枚のカード。 バックルは左右を外側に引くと回転し、カードスロットが露出する。そこにカードを装填すれば、カードの効果を発動できる。 ディケイドのカードを装填すれば仮面ライダーディケイドに変身できるが、本ロワのディケイドのカードは激情態仕様である。 ディエンドライバー 海東大樹に支給。本人支給。 青い銃型の武器。銃身辺りが前方へスライドし、露出したスロットにライダーカードを装填・トリガーを引くとその効果を発動できる。 ディエンドのカードを装填すれば、仮面ライダーディエンドに変身できる。 ディケイドライバーが装着者にカードの効果を適用するのに対し、ディエンドライバーはカードから「傀儡」を形成して使役する事が多い。 ブレイバックル+ラウズカード(スペードA~K) 剣崎一真に支給。本人支給。 BOARDが開発したライダーシステムの起動ツールとなるバックル。 装着したブレイバックル中央部にラウズカード(スペードA)を挿入して反転させると、 光のゲート(オリハルコンエレメント)が装着者の前面に放出、ゲートが自動的に装着者を通過することで仮面ライダーブレイドに変身できる。 ラウズカードを使用することで、カードに封印されたアンデッドの特殊能力を発揮させられる。 剣崎一真はスペードA~Kの全ての力を使ってキングフォームに強化変身できる。 サタンサーベル 月影ノブヒコに支給。本人支給。 暗黒結社ゴルゴムを統べる創世王候補専用の赤い魔剣。 抜群の切れ味を誇る。さらに光弾や反重力光線の発射も可能。 アポロガイストの装備一式 アポロガイストに支給。本人支給。 その名の通り、アポロガイストが使用していた武器・防具・アイテム。 + 装備の詳細 パーフェクター 弧を描いた細長い生命維持装置。アポロガイストの兜中央を口元・眉間・頭頂まで横断する形で装着される。 外すと周囲にいる使用者以外の生命力を吸収する機能があり、蓄積した生命力は使用者に注入される。 本来短命なアポロガイストはこれで命を繋いでいる。 アポロショット 細長いライフル。形状に反して強力なマグナム弾を放つ。 ガイストカッター 太陽を模した円盤状の盾。投擲すれば鋭利なブーメランにもなる。 アポロフルーレ 細長い刀身の剣。 ケータッチ 桂木弥子に支給。 仮面ライダーディケイド専用のタッチパネル式携帯端末。 付属のコンプリートカードを挿入しディケイドライバーに装着することで、コンプリートフォームへと強化変身出来る。 Gトレーラーの鍵 暁美ほむらに支給。 MAP施設「Gトレーラー」に入るための鍵。 Gトレーラー G-5「警視庁」の地下駐車場に駐車している青いトレーラー。 仮面ライダーG3およびG3-Xの支援設備であり、通信機器なども搭載している。 + Gトレーラー内部にあった道具一覧 G3-Xユニット 現地調達品。Gトレーラー内に配置。 青いボディに銀のラインが施された強化スーツ。正式名称「GENERATION-3 eXtension」。 警視庁の八代淘子が未確認生命体に対抗するために開発した。 装着すれば身体能力が格段に強化される。ただし出力があまりにも大きすぎるため、通常の人間には全く制御できない。 G3-Xの武装一式 現地調達品。Gトレーラー内に配置。 仮面ライダーG3-Xが使うことを想定した武装。 GM-01スコーピオン 対未確認生命体用の突撃銃。装弾数は72発。Gトレーラーからの遠隔操作でロック可能。 弾丸一発で鉄球すら破砕する威力だが、反動も大きく、生身で発射すればかなりの負荷が身体に掛かる。 GG-02サラマンダー GM-01と連結して使用するグレネードランチャー。装弾数は3発。 一撃で戦車すら粉々にする威力を持っており、下級アンノウンなら一撃で撃破可能。 GS-03 デストロイヤー 右腕に装着して使用する超高周波振動ブレード。敵に当たらない事で有名。 少なくとも原作での装着者氷川誠はこれを一度たりとも命中させた事がない。 GA-04 アンタレス 右腕に装着して使用するアンカー。主に敵の捕縛等に用いられる。 原作ではアンタレスで捕縛し、ケルベロスによる射撃で撃破、という具合に使用された。 GX-05 ケルベロス ガトリング銃式機銃。特殊徹甲弾を1秒間に30発発射する。劇中でも多用された。 弾倉一つあたりの装弾数は120発で、代えの弾倉はG3-Xの背部に装着されている。 GXランチャー GM-01とGX-05を連結させ、GX-05に収納されたGX弾(ロケット弾)を装填し発射する。 G3-X最強の兵装で、威力は仮面ライダーアギトのライダーキックと同等。 GK-06ユニコーン 電磁コンバットナイフ。緊急時のサブウェポンとして用いられる事が多い。 ガードチェイサー 現地調達品。Gトレーラー内に配置。 白地に青い塗装のバイク。起動キーとなる右ハンドル「ガードアクセラー」は取り外して電磁警棒として使用する事も可能。 G4チップ 鹿目まどかに支給。 八代淘子がG3-Xを更に強化する為に作成したチップ。 人間の肉体と脳神経をダイレクトに接続するものであるが、具体的にどう強化されるかは不明。 龍騎のカードデッキ 桜井智樹に支給。 竜の頭を模した装飾がなされた黒いカードケース。 鏡面にかざすとベルトが出現し、スロット型のバックルに装填することで仮面ライダー龍騎に変身できる。 「龍騎の世界」において、他12種のカードデッキとともに裁判の判決を下す道具として使われていた。 契約モンスター:ドラグレッダー 赤い東洋風の竜の姿をしたミラーモンスター。 「無双竜」とも呼ばれるミラーワールド最強のモンスターとされ、強力な火炎弾を吐き出す。 アビスのカードデッキ 桐生萌郁に支給。 鮫の頭を模した装飾がなされたシアンカラーのカードケース。 鏡面にかざすとベルトが出現し、スロット型のバックルに装填することで仮面ライダーアビスに変身できる。 「龍騎の世界」において、リュウガのカードデッキに代わって裁判の判決を左右する道具として使われていた。 ちなみに1枚の契約カードで複数のモンスターを従える珍しいライダー。 ユナイトベント(複数の契約モンスターを合体するカード)抜きで契約モンスターを合体できるのもアビスだけ。 契約モンスター:アビソドン 空中を泳ぐホオジロザメ型のミラーモンスター。 人型の鮫系モンスター、アビスハンマーとアビスラッシャーが融合した姿で、3つの形態に変形できる。 リュウガのカードデッキ 井坂深紅郎に支給。 竜の頭を模した装飾がなされた黒いカードケース。 鏡面にかざすとベルトが出現し、スロット型のバックルに装填することで仮面ライダーリュウガに変身できる。 「ネガの世界」を支配するダークライダーの一人によって使われていた。 契約モンスター:ドラグブラッカー 黒い東洋風の竜の姿をしたミラーモンスター。 ドラグレッダーと同種だが、戦闘能力はドラグレッダーを上回る。 ファイズギア 岡部倫太郎に支給。 携帯電話型のファイズフォンと変身ベルトのファイズドライバーのセット+各種武器が付属。全てトランクボックスに収められている。 スマートブレイン社(と思われる組織)が開発した戦闘スーツの起動ツール。 ファイズフォンに「5・5・5」と入力してファイズドライバーのバックル部に装填することで、仮面ライダーファイズに変身できる。 本来はオルフェノク以外の者には変身できないが、本ロワでは誰でも変身できる仕様になっている。 ファイズフォンは変形させると光線銃フォンブラスターとして使用可能になる。 また、各種武器として以下の2つが付属している。 ファイズポインター ポインティングマーカーデバイス。脚に装備すれば、必殺技のクリムゾンスマッシュが発動できる。 フォンブラスターに取り付ければ、射程と命中精度を向上させることができる。 通常時は高性能ライトとして使用可能。 ファイズショット パンチングユニット。手甲に装備すればパンチ力が上がるほか、必殺技のグランインパクトが発動できる。 通常時はデジタルカメラとして使用可能。 オートバジン バーサーカーに支給。 スマートブレイン社(と思われる組織)が開発した可変型バイク。 通常時はビークルモード(バイク形態)、所有者の援護時はバトルモード(人型ロボット形態)で活動する。 ビークルモード時の左ハンドルはファイズエッジ(エネルギーブレード)であり、着脱可能。 元は仮面ライダーファイズの専用機だが、本ロワでは所有者であればファイズ以外でも援護する。 ブルースペイダー Xに支給。 仮面ライダーブレイド専用のライダーマシン。 前部にモビルラウザーというカードリーダーがあり、ラウズカードをラウズする事でカードの効果を発動させる事が可能。 グレイブバックル イカロスに支給。 海東純一が使用していた、ライダーシステムの起動ツールとなるバックル。 装着したグレイブバックル中央部にラウズカード(WA「CHANGE」(黄))を挿入して反転させると、 光のゲート(オリハルコンエレメント)が装着者の前面に放出、ゲートが自動的に装着者を通過することでグレイブへと変身する。 ラウズカードを使用することで、カードに封印されたアンデッドの特殊能力を発揮させられる。 ( ^U^) カブトゼクター+ライダーベルト(カブト) 見月そはらに支給。 ZECTが開発したライダーシステムの起動ツール。カブトゼクターは赤いカブトムシ型メカ、ライダーベルトは簡素な銀色のデザイン。 カブトゼクターをベルトのバックルに装填することで仮面ライダーカブトに変身できる。 変身できるのは「カブトの資格者」としてカブトゼクターに認められた者のみ。 なお「カブトの世界」のカブトは、クロックアップ(超高速移動)機能が暴走し、常に作動した状態となっている。 ガタックゼクター+ライダーベルト(ガタック) 美樹さやかに支給。 ZECTが開発したライダーシステムの起動ツール。ガタックゼクターは青いクワガタムシ型メカ、ライダーベルトは簡素な銀色のデザイン。 ガタックゼクターをベルトのバックルに装填することで仮面ライダーガタックに変身できる。 変身できるのは「ガタックの資格者」としてガタックゼクターに認められた者のみ。 デンオウベルト+ライダーパス フェイリス・ニャンニャンに支給。 四色のボタンが取り付けられた銀色のベルトとパスケース型の変身道具のセット。 変身したい色のボタンを押し、ライダーパスをバックルにセタッチすることで仮面ライダー電王に変身出来る。 本ロワではベルト自体に四つのフォームを形成する為に必要な四体のイマジンが付属しているので最初から全てのフォームに変身出来る。 また、ベルトに付属するイマジン「モモタロス」からは、イマジンのコアメダルを取り出す事が出来る……かもしれない。 ケータロス 岡部倫太郎に支給。 赤鬼を模した型の携帯電話。 仮面ライダー電王が「3・6・9・#・コールボタン」と入力してデンオウベルトに装着することで、クライマックスフォームに強化変身できる。 本ロワではデンオウベルトに憑依したイマジン4体との通話も可能。 キバーラ 門矢士に支給。 キバット族の白いコウモリ型モンスター。 普段は明るい性格を装っているが、時折冷酷な一面を覗かせることがある。 ライダーに変身する者に噛み付くことで、その能力を活性化させることが出来る。 鳴滝と同様に次元に干渉して他者を異世界に送る能力を持つが、このロワでは制限により使用できない。 詳しい条件は不明だが、彼女に認められることで仮面ライダーキバーラへと変身できる。 夏海の特製クッキー 園咲冴子に支給。 光夏海が祖父の光栄次郎、志葉丈瑠(シンケンレッド)の家臣の日下部彦馬と一緒に作ったクッキー。 夏海の顔、士の顔、ユウスケの顔、栄次郎の顔、夏みかんの形×2、士のカメラの形の7枚。 地の石 織斑千冬に支給。 門矢士の妹の門矢小夜が持っていた首飾り型の宝石。 秘められた魔力によって仮面ライダークウガをライジングアルティメットフォームに強化変身させる効果がある。 その際にクウガは自らの意思を失い、地の石の所有者に従うようになる。 + ... オーズロワでは、地の石破壊後に洗脳していたクウガのアマダムを一時的に不調にさせパワーダウンさせる効果があるという独自解釈が採用されている。 アタックライド・テレビクン シャルロット・デュノアに支給。 ディケイドが使用する事で、クウガ~キバまでの平成九人ライダーの最終フォームを同時に召喚、 ディケイド自身と、九人ライダー全員の必殺技を一斉に発動させるアタックライドカード。 本ロワでのこのカードは、一度でも使用すると消滅する。 魔皇剣ザンバットソード ジェイク・マルチネスに支給。 「ライダー大戦の世界」冒頭で、ワタルの変身した仮面ライダーキバが装備していた原典「仮面ライダーキバ」における最終武器。 原典においては、ファンガイアの皇帝のために作られ、ファンガイアのキングが代々受け継いできた同世界で最強の魔剣という設定だった。 以下、ネタバレ注意 + 開示する ラウズカード(ジョーカー) ラウズカードに封印された剣崎一真(ジョーカー)。 カミキリムシに似た緑色のハートマークがプリントされたラウズカード。 あらゆるラウズカードの代替として使用出来るという効果を持つ。「ブレイドの世界」のものは、 使用者を当世界最強の怪人「ジョーカー」に変身する効果がある。 重醒剣キングラウザー ブレイラウザーの3倍の切れ味を誇る、キングフォーム専用の大剣型カードリーダー。 自動でラウズカードを読み込む高速ラウズ機能が搭載されている。 月の石 月影ノブヒコの体内に埋め込まれていた二つのキングストーンの片割れ。 未知の力を秘めており、所持していると「不思議なこと」が起きるかもしれない。 ラウズカード(ジョーカー・DCD版) 海東純一が所持。 カテゴリーエースの四枚と、四つのライダーシステムのデータを用いて精製されたラウズカード。 使用者を最強のアンデッドであるジョーカーに変化させる効果を持つ。 カリスラウザー+ラウズカード(ハートA~K) 海東純一が所持。 「剣の世界」にて四条ハジメが使用したライダーシステム。 ハジメはこれを使用して仮面ライダーカリスに変身していた。 支給品一覧 【仮面ライダーOOO】出典の支給品【仮面ライダーディケイド】出典の支給品【仮面ライダーW】出典の支給品【Fate/zero】出典の支給品【TIGER BUNNY】出典の支給品【魔法少女まどか☆マギカ】出典の支給品【魔人探偵脳噛ネウロ】出典の支給品【そらのおとしもの】出典の支給品【Steins;Gate】出典の支給品【インフィニット・ストラトス】出典の支給品【現実】出典の支給品【オリジナル】出典の支給品
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1204.html
「祝福の刻! 最高最善最大最強王! オーマジオウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ) 【読み方】 かめんらいだーおーまじおう(にれいいちきゅうときわそうご) 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:108.3tキック力:324.9tジャンプ力:ひと跳び240.6m走力:100mを0.1秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー仮面ライダージオウⅡ仮面ライダージオウトリニティ 【最強形態】 仮面ライダーグランドジオウ 【最終形態】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 LAST「2019 アポカリプス」 【詳細】 常磐ソウゴがオーマジオウドライバーを用い未来の自分と同じ姿に変身したジオウの最終形態。 複眼部分には他の形態と同様に「ライダー」という文字がはめ込まれている。 スペックは歴代平成ライダーの最強形態を超えており、 存在するライドウォッチの力で無尽蔵にパワーアップしている。 オーマジオウドライバーはジクウドライバーが変化したものである。 【各部機能】 頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的なコンプリケーションキャリバーA。 重量と密度を自在に変化させることが可能な装甲材の「ダークマターインゴット」を化粧材に用いた多層構造で、装飾が高精細に彫り込まれたデコラティブダイアルという顔部装甲を、 鋼鉄の1200倍の強度を持つ特殊金属「ザバルダストグラフェニウム」に超鋼ダイヤを埋め込むことで作られたフレームディバインベゼルによって囲み、破壊不可能なほどの強度を持つ。 視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたエクスプレッシブフレイムアイは、オーマジオウの現在の状態を表示し、 常に1000~1200℃で赤熱した状態を維持し、最大出力では熱線を発することもできる。 アンテナに当たるトランセンデンスブレードはデータ収集装置。 長身側のトランセンデンスバリオンハンドは主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、 短針側のトランセンデンスメソンハンドは主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点を計測する。 これらの情報は額にあるオーマシグナルに集約され最適解を導き出し、どんな敵であろうとも変身者の力が上回るようシステム歩度を調整する。 また、左側頭部にコアダイアデムと呼ばれる情報統括ユニットがあり、全ての平成仮面ライダーとオーマシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。 さらに、額にはパラレルラトラパンテという感覚共有デバイスがあり、平行世界や別の時間に存在する変身者の意識を並列化し、感覚共有することができる。 全身はノーブルアジャストライクスーツと呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を常時実行して最適化し、最高レベルの自己修復機能によりダメージの蓄積がほぼ無いため、変身者の身体能力を遥かに上回る能力を半永久的に発揮させる。 肩部を保護するエングレイブドテクターはザバルダストグラフェニウムにより鋼鉄の1200倍の強度を有し、装甲兼計測装置であるソナカウントパッドを内蔵している。 呪術的な力によりあらゆるダメージを萎縮させる特殊エネルギーフィールド「アブソリュートスロウン」を纏う装甲オーマラディアントアーマーを有する。 胸部にはオーナメントスロットというライドウォッチ用スロットがあり、最大で6台の同時稼働を可能とし、スロットに装填された「オルタネートプラグ」はライドウォッチを手に取るだけで発動可能とする。 オーマジオウドライバーからコンプリケーションキャリバーAをミッドバンドライナー・アンセムという生体増強装置がつないでおり、ドライバーが生み出す無尽蔵とも言える莫大なエネルギーを生体エナジーへと変換し、供給する役目を持つ。 腕部と脚部は「ナノチューブ筋」という人工筋肉を人間が耐え得る限界まで増強し、超高圧拘束具「ゴールドコンプレッションライン」によって抑え込んだタイムカタストロフアームとタイムカタストロフレッグにより、超常的な腕力と脚力を生み出す。 因果律を操作し、周囲の物体を思い通りに操れるオーマコーザリティーハンドというグローブと、 因果律を操作、空中浮遊や高速歩行をなどを行えるオーマコーザリティーシューズを装備している。 ダークマターインゴット製のソレムアームアーマーとソレムレッグアーマーの機能により、パンチとキックのインパクト時に超重量化して破壊力を増大する他、超高密度化することで極限の防御力を得る。 両腕にはライドウォッチを各2個ホールドできるソナライドウォッチホルダーが一つずつ備わり、ライドウォッチの超高速メンテナンス機能を備え、ローテーション効率が非常に高い。 体のあちこちにあるソナカウントパッドは受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアダイアデムに送信する装甲兼計測装置とされる。 左肩から右腰に掛かっているメリディアンサッシュは、絶対境界波動「セパレートサージ」を放ち、半径4km圏内の触れた物全てを異次元へ送ることが可能となる。 背中の大時計アポカリプス・オブ・キングダムは、長短一対のプレート「アパラージタ」の回転によって展開されたエネルギーを加速増幅して様々な攻撃を行える。 装着するオーマジオウドライバーには創造を司るオーマクリエイザーと、破壊を司るオーマデストリューザーという装置があり、各ライドウォッチから吸収した平成仮面ライダーの創造と破壊の歴史がアーカイブされ、時空を無に帰すほどの破壊力と無から時空を生み出すほどの創造力を変身者に与える。 メーンユニットのオーマジクウサーキュラーが高速回転することで、アーカイブされているデータを同心円状に展開し、オーマジクウマトリクスという理論具現化装置をロード、この世の神羅万象を実体化することで、オーマジオウの各種装備を変身者に与える。 ザイトウインドーというメーンディスプレイには起点座標の他、能力発動毎に状態を文字にして表示される。 そもそもスペック的に強いため、他の形態と違い使用武器はない。 必殺技は黒と金のオーラを纏い、アポカリプス・オブ・キングダムを上げてエネルギーを増幅、相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、凄まじいキックを放つ「逢魔時王必殺撃」。 更に、全ライダーの能力を持つとされ、自身以外にも2067年までに登場するとされる歴代ライダーたちの力を発動することや、ライダーの召喚や使役も可能とする。 【活躍】 LASTではアナザーディケイド=スウォルツとの最終決戦でゲイツの死をきっかけに覚悟を決めた2019年のソウゴが変身。 出現した全平成ライダーのライドウォッチを吸収すると確認できる平成ライダーのボス怪人などを圧倒し、仮面ライダーツクヨミの援護もあり、「逢魔時王必殺撃」でアナザーディケイドを撃破した。 だが、ソウゴは変身したものの最高最善の魔王にならず、歴史を自分の理想通りに変えた。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/372.html
【元ネタ】都市伝説『首なしライダー』 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】首なしライダー 【性別】男性 【身長・体重】150cm・45kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。無効化はできず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:D+ 騎乗の能力。大抵の乗り物を人並みに乗りこなせる。 バイクに関しては天賦の才を持つ。 【固有スキル】 異形:D 頭部の欠損。触覚以外の五感を持たない。 周囲の物体、霊体の座標を正確に把握する超感覚を持つ。 特に死に瀕した人間の位置は、街一つの範囲で捕捉可能。 【宝具】 『絡みつく首慾衝動(ワイヤード・ツーリング)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~6 最大捕捉:1人 首なしライダーという都市伝説が宝具の域にまで昇華したもの。 発動と同時に霊的なワイヤーを展開して対象の首に絡み付け、レンジ内部に固定する。 首なしライダーの移動に伴ってレンジも移動する為、速度によって対象の頭部は切断され、 それを免れた場合でも、宝具が解放されている限り、首なしライダーに引きずられる事になる。 【Weapon】 『カワサキ500SSマッハIII』 1970年代に登場した、史上初めて市販車による時速200kmを達成したバイク。 その加速性能は異常なほどで、並みのライダーでは曲がることさえ不可能であった。 独特のエンジン音、白い排気煙、そのスピードから「カミナリマッハ」の異名を持つ。 【解説】 奥多摩、六甲山ハイウェイなどに出没する、頭部の欠損したライダーの幽霊。 元は極めて腕の良いライダーだったが、暴走族避けに張られたピアノ線に突っ込み、不幸にも首を切断されてしまった。 以来、その道には首なしライダーが現われ、首なしライダーに追い抜かれた者は死亡するようになったという。 都市伝説の常として様々な派生があり、失った首を探している、首なしライダーの暴走族がいる、など。 変わったものには、ピアノ線を張ったのは変質者で、首なしライダーは仇討ちをしようとしている……という話もある。 【出演SS】 混沌闘争 弱鯖カイン Fate/zero ~アンビリーバブル・ウォーズ